坂本龍一展 上記「音を視る 時を聴く」を視て聴いてきました。 余りの混雑にゆっくり鑑賞することは出来ませんでしたが、 映像、インスタレーションとのコラボを通じて音楽の可能性を感じ、また水を扱った作品、 自然のデータを使った作品などから、「自然と音楽の共生」という言葉が浮かんできました。
フォルテピアノ 久しぶりにフォルテピアノの演奏(ライブ録音放送ですが)を聴きました。音量、響きの豊かさに於いては現在のピアノに及ぶべくもないですが、より親密に聴き手の心に語りかけてくる感じがあり、楽器としての発展の過程で失ってしまったものもあるのかなと思いました。
スマホの画面 スマホの画面が一部反応しなくなり、慌てて修理店に持ち込み1時間足らずで画面を交換してもらって事なきを得ました。 機械は部品を交換すれば済みますが、臓器は取り換えることはできないので、大事にしなければ、と改めて思った次第です。