坂本龍一展 上記「音を視る 時を聴く」を視て聴いてきました。 余りの混雑にゆっくり鑑賞することは出来ませんでしたが、 映像、インスタレーションとのコラボを通じて音楽の可能性を感じ、また水を扱った作品、 自然のデータを使った作品などから、「自然と音楽の共生」という言葉が浮かんできました。
イス坐禅 イス坐禅では、座る前にまず身体の各部の調整を行っていきますが、今回特に肩がギシギシになっていたのを感じました。 また今回は足の調整にかなり時間をかけたおかげで、座った時にしっかり重心が下がって頭が軽くなったのが印象的でした。
発表会にむけて 発表会まで2か月を切り、生徒さん達が、それぞれの曲の練習に励んでいます。 少しレヴェルの高いものに取り組んで貰っていますが、基本、生徒さん自身が選んだ曲なのでモチベーションを保って練習ができているようです。