ホールでの演奏 コンクールの審査で、多くのコンテスタントの演奏を聴きました。響きのよい広いホールで、同じピアノで弾くので、演奏者一人一人の持つ音の違いが、歴然と現れます。舞台の上で、自分の音が客席にどのように響いているのかを想像しつつ、鍵盤に向かって弾くのではなく、弦の端まで振動させるようにしなければと思ったことでした。
バッハ 昨日、フランスの高名なピアニストによる、バッハの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」の全曲演奏会を聴きに行きました。全曲を生で通して聴くのは初めてでしたが、演奏者の集中力もさることながら、バッハの偉大さに改めて気づかされました。