時代と音楽家 先日、久しぶりにランチタイムオルガンコンサートを聴きに行きました。 その中にパリのノートルダム大聖堂のオルガニストだった作曲家で、マリー・アントワネットのチェンバロ教師でもあった、バルバストルという作曲家の作品がありました。 革命勢力から命を狙われたその作曲家はラ・マルセイエーズを弾いたりして、自分と楽器を守ったそうです。
スマホの画面 スマホの画面が一部反応しなくなり、慌てて修理店に持ち込み1時間足らずで画面を交換してもらって事なきを得ました。 機械は部品を交換すれば済みますが、臓器は取り換えることはできないので、大事にしなければ、と改めて思った次第です。