ヨーロッパ・コンサート テル・アビブで開かれる予定だったベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサートが、本拠地のフィルハーモニーで、無観客、10数人のメンバーによって開かれ、全世界にオンライン生中継されました。 マーラーの4番を、あの少人数で見事に豊かに響かせていてメンバーの思いがひしひしと伝わってくる鬼気迫る演奏でした。 舞台も客席もいっぱいにして演奏会が開ける日が一日も早く来ることを願ってやみません。
かっぽれ 伝統芸能のかっぽれの奉納舞踊を観てきました。元の社中は解散してしまいましたが、同好会という形でも残ったのは良かったです。 因みに奉納舞踊が行われた浅草の被官稲荷神社の主神は芸能の神様でもあり、しっかりお詣りしてきました。
音を楽しむ 「音楽」という語を、いわゆるmusicの意味で使うようになったのは明治10年代以降で、それまでは天上の楽やそれを模した法会の楽を意味したそうです。それにしても「音楽」という訳語は秀逸で、ついつい練習に夢中になっていると忘れがちですが、音を楽しむことを忘れてはいけないと思います。
人の声 昨日、友人から借りていた有名なカウンターテナーの歌手のDVDを観ていたのですが、余りの素晴らしさに、改めてどんな楽器も人の声には敵わないと思い知らされました。 翻って、せめて自分は楽器の持つ一番美しい響きが出せているのだろうかと反省しました。