G線上のアリア あるシニアの生徒さんが、バッハの「G線上のアリア」に取り組まれています。右手も左手も単旋律のシンプルなアレンジの楽譜ですが、ぽつぽつとかき鳴らされる音楽に、先日のレッスンで聴いていて感動を覚えました。
坂本龍一展 上記「音を視る 時を聴く」を視て聴いてきました。 余りの混雑にゆっくり鑑賞することは出来ませんでしたが、 映像、インスタレーションとのコラボを通じて音楽の可能性を感じ、また水を扱った作品、 自然のデータを使った作品などから、「自然と音楽の共生」という言葉が浮かんできました。