音を楽しむ 「音楽」という語を、いわゆるmusicの意味で使うようになったのは明治10年代以降で、それまでは天上の楽やそれを模した法会の楽を意味したそうです。それにしても「音楽」という訳語は秀逸で、ついつい練習に夢中になっていると忘れがちですが、音を楽しむことを忘れてはいけないと思います。
バッハ 昨日、フランスの高名なピアニストによる、バッハの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」の全曲演奏会を聴きに行きました。全曲を生で通して聴くのは初めてでしたが、演奏者の集中力もさることながら、バッハの偉大さに改めて気づかされました。