メンテナンス 教室の看板が傷んでいたので、修理をしました。物は経年劣化します。 同じく自分の身体も年々固くなっていくし、放っておけばどんどん筋肉も落ちていくので、 メンテナンスが必要だと感じる今日この頃です。
坂本龍一展 上記「音を視る 時を聴く」を視て聴いてきました。 余りの混雑にゆっくり鑑賞することは出来ませんでしたが、 映像、インスタレーションとのコラボを通じて音楽の可能性を感じ、また水を扱った作品、 自然のデータを使った作品などから、「自然と音楽の共生」という言葉が浮かんできました。